その後叔母からも直接猫を飼ってくれたら助かるんだけど、と留守電が入っていた。
あんなに絶対に飼わないと母に伝えているのに
母は何を考えているのか
その2日後
20:00すぎ突然のピンポン
娘が対応したところ、勝手に叔母と母が猫を連れてリビングまで突然入ってきた。
両国江戸NOREN内の土俵
本物のお相撲観たことないけど
日本書紀や古事記にも載ってるとか
知らなかったけど
凛とした空気を感じて神聖な気持ちになれて好き
その後叔母からも直接猫を飼ってくれたら助かるんだけど、と留守電が入っていた。
あんなに絶対に飼わないと母に伝えているのに
母は何を考えているのか
その2日後
20:00すぎ突然のピンポン
娘が対応したところ、勝手に叔母と母が猫を連れてリビングまで突然入ってきた。
両国江戸NOREN内の土俵
本物のお相撲観たことないけど
日本書紀や古事記にも載ってるとか
知らなかったけど
凛とした空気を感じて神聖な気持ちになれて好き
それは叔母が拾った子猫でした。
叔母が猫を拾ってしまい、飼えないので
とても困っているということで、
猫好きなわたしに飼うように母から何度も何度も勧められていました。
でもわたしは叔母が本心ではその猫を手放したくないことを感じ取っていたので
絶対に飼わないからね、と強く
伝えていました。
のちに母親異常な言動は敵意帰属バイアスによるものだとわかるまでかなり時間がかかりました。
写真は友達と参加したはとバスツアーの時の1枚。改めて真下からみる東京タワーはかなりアガリます^ ^
自分の母親が毒親かもしれないと気付いたのは
叔母(母の妹)の猫をめぐるトラブルがきっかけでした。